中国大使館の領事認証取得ならお任せください

実績紹介

事例その１

現地法人設立のため、登記簿謄本への領事認証取得がご希望でした。
また、併せて資本信用証明及び決算書類等の領事認証も必要でした。

当事務所にて中国語へ翻訳の後、宣言書等の必要書類を作成し、公証役場認証及び中国大使館の領事認証を取得。
無事、法人設立手続きに繋げることができました。

事例その2

中国に単身赴任中のお客様が、日本にいるご家族を呼び寄せるため、「家族帯同ビザ」の申請に必要な戸籍謄本への領事認証取得をご希望されておりました。
また、ビザ申請は中国国内にて行うため、完成後の書類は中国へ直接送付して欲しいとのことでした。

当事務所にてすべての手続きを完了した後、EMSにて中国のご指定の宛先へ発送させていただきました。

事例その3

中国に所有する不動産の売却のため、現地代理人に手続きを委託する授権委託書（委任状）への領事認証取得を希望されておりました。

お客様は中国語が堪能で、ご自身で書類を作成されるとことでしたので、領事認証を取得する上で重要なポイントを説明させていただき、完成後の書類に対して、当事務所にて領事認証を取得いたしました。
その後も、中国大使館の領事認証が必要なときは、当事務所にご依頼いただいております。

事例その4

現地銀行の口座開設のため、代表者様のパスポートへの領事認証が必要とのことでした。

他の事務所にパスポートの認証を依頼されたそうですが、認証取得方法が正しくなかったため、再度認証を取得することになり、実績豊富な当事務所にご相談いただいたとのことでした。
必要な要件を再度確認させていただき、パスポートの領事認証手続きを完了。無事に口座開設に繋げることができました。

事例その5

お子様が中国の学校へ入学するにあたり、日本の学校の卒業証明書を領事認証を受けた上で提出するよう、現地学校から指示されたため、当事務所にご相談いただきました。
ご相談の際、お客様が、入学手続きまでの時間があまりないこと懸念されておりましたが、特急申請（加急申請）が可能であることをお伝えしたところ、当事務所へご依頼いただくことになりました。
手続きに必要な書類を受領後、3営業日にて手続きを完了し、ご指定の期日までに送付させていただきました。

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