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※※フィリピン認証制度の変更について※※

フィリピンの領事認証制度(レッドリボン)は令和元年5月14日をもって終了し、
「アポスティーユ」制度へ移行いたしました。
今後、フィリピンへはアポスティーユ証明をつけたを書類を提出することになります。

弊所ではアポスティーユ取得も承っております。
詳しくは下記サイトをご参照ください。


      アポスティーユ取得代行サービス

WEGについては下記をご参照ください。

        アポスティーユ取得代行サービス

 

実績紹介

事例その1

登記簿謄本
お客様の区分:法人

対象書類:登記簿謄本


現地法人設立のため、登記簿謄本への領事認証取得がご希望でした。
英訳を添付した上で領事認証を取得したいとのことでしたので、当事務所にて英訳の後、公証役場認証及びフィリピン大使館の領事認証を取得。
無事、法人設立手続きに繋げることができました。


事例その2

戸籍謄本
お客様の区分:個人

対象書類:戸籍謄本


フィリピンに留学しているお子様との親子関係を証明するため、戸籍謄本への領事認証取得をご希望されておりました。
領事認証取得後の書類は、フィリピンへの発送をご希望されておりましたので、EMSにてフィリピンのご指定の宛先へ発送させていただきました。

事例その3


委任状
お客様の区分:法人

対象書類:委任状


フィリピンに所有する不動産の売却のため、現地代理人に手続きを委託する委任状(SPA)への領事認証取得を希望されておりました。
お客様は英語が堪能で、ご自身で書類を作成されるとのことでしたので、領事認証を取得する上で重要なポイントを説明させていただき、完成後の書類に対し当事務所にて領事認証を取得いたしました。
その後も、フィリピン大使館の領事認証が必要なときは、当事務所にご依頼いただいております。

事例その4


パスポート
お客様の区分:法人

対象書類:パスポート


SRRV(退職者ビザ)取得のため、犯罪経歴証明書(警察証明)への領事認証が必要とのことでした。
健康診断書の領事認証も希望されておりましたので、併せて当事務所にて手続きをさせていただきました。
手続き後、当事務所のサービスを気に入っていただき、SRRVの取得を希望されるお客様をご紹介いただくことができました。


事例その5

卒業証明書
お客様の区分:個人

対象書類:卒業証明書


15歳未満のお子様が親の同行無しにてフィリピンに入国する際に必要なWEG申請用の宣誓供述書の領事認証を希望されておりました。
当事務所ではWEG申請書の作成及び戸籍謄本の英訳も承っている旨をご案内したところ、すべての手続きを弊所へご依頼いただきました。


 

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