外務省のアポスティーユを取得いたします

実績紹介

事例その１

現地法人設立のため、登記簿謄本へのアポスティーユ取得がご希望でした。
また、併せて登記簿謄本の英訳や委任状などへのアポスティーユ取得も必要であるとのことでした。

当事務所にて英語へ翻訳の後、宣言書等の必要書類を作成し、公証役場認証及びアポスティーユを取得。
無事、法人設立手続きに繋げることができました。

事例その2

海外にて婚姻手続きをされるため、戸籍謄本へのアポスティーユ取得についてご相談を承りました。

お急ぎとのことでしたので、最短2営業日にてアポスティーユを取得できることをお伝えしたところ、ご依頼いただくことになりました。

後日、当事務所でに戸籍謄本が到着、2営業日後にはアポスティーユを取得し、はお客様に発送させていただきました。

事例その3

現地不動産の売却のため、委任状へのアポスティーユ取得をご希望されておりました。

お客様は、海外に在住であるため、アポスティーユ取得後の書類は海外への発送をご希望でしたので、当事務所でアポスティーユを取得後、EMSにて発送させていただきました。

事例その4

海外にて口座を開設するため、パスポートへのアポスティーユを取得したいとのご相談でした。
当事務所にご相談いただく前に、他の事務所へ依頼したそうですが、依頼後になって次々に費用が加算されることになり、キャンセルした後、弊所へご相談いただいたとのことでした。

当事務所では事前に費用総額を提示し、ご依頼後に変動する事がないことをお伝えしたところ、当事務所にご依頼いただくことになりました。

事例その5

海外の法人への就職のため、卒業証明書本に対するアポスティーユ取得がご希望でした。
海外に在住しているお客様でしたので、卒業証明書の取得も併せて承ることとなりました。

対象校は私立大学であり、直接アポスティーユを受けることができないため、当事務所にて英語への翻訳を行い、公証役場認証及びアポスティーユを取得させていただきました。

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